INTERVIEW社員インタビュー

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臆せず、能動的な行動を。
失敗しても次に活かすチャンスと捉えています!

イメージ画像 EC・CRM推進部 T.S (2021年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークス(NCK) ならではのここに注目!(当社にしかない良いところなど)

豊富な知見とノウハウが終結した、通販のプロフェッショナル集団。さらに、あの有名な秋元康さんがNCKの総合プロデューサーです!

Q:ギグワークス (NCK) のここは改善したい!というところは?

経営層の思い描いている未来のビジョンが現場一人ひとりにまで100%浸透していない気がします。また、日々既存業務に追われているので、新規案件などを対応できる人のリソースが足りていないですね。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

・オンエア表の更新
・各企画・タスクの進捗確認
・各デザイナーへ商品ページのコンテンツの依頼・デザイン(コンテンツ)確認
・メーカー校正・修正
・商品登録,ページ公開
・各代理店・社内案件などのMTGアテンド(Web広告・アフィリエイト・SEO・接客ツール等)
・案件ごと各所への調整・対応
・日々の実績確認(CV・CVR等)
・キャンペーンシミュレーション作成(キャンペーン単位)

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

連休が取れれば旅行に行きます!

美術館巡り、映画鑑賞(主に洋画)、料理、整体やエステなど。

実家に帰ると必ず姪っ子と遊びます♪


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就職活動していましたか?

・挑戦できる環境
・ECに携われる業務
・グローバルな環境

Q:就職活動中に悩んだこと

就職活動を始めた時期、コロナ(COVIT-19)が蔓延し始め海外渡航できないなど、海外で働きたい夢が延期になった時は悩みました。その後、国内で越境ECに携われる会社で探し前会社に入社しました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

何が起こりうるか分からないので、事前準備(Plan_A/Plan_B/Plan_C etc.)を入念にしておいた方がいいと思います。

Q:ギグワークス (NCK) に決めた理由

GIGと融合することで、NCKがどのような変貌を遂げられるかに興味があったため。


■社会人になってみて

Q:入社前と入社後のギャップ

思った以上にスピード感があり、日々何事にも挑戦している印象です。役職関係なく自分の意見を言いやすい環境だと思います。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

業務が属人化していてマニュアルがありませんでしたので、分からないことに関しては自分なりに調べるもしくは能動的に動くようになりました。

Q:印象的な仕事は?

【株主サイトの構築】2か月で「企画」「商品買付」「設計」「制作」「検証環境テスト」「本番環境デプロイ後の確認」「リリース」までとMDチーム・ECチームの皆さんの協力があり無事公開できました。

Q:仕事のやりがいは?

CSチームからの連携やSNSなどでエンドユーザーの声が顕著に表れるので、お客様の感謝やポジティブなお声などを頂けた時に嬉しく感じます。

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

業務をする中で辛かったりしんどいことは常に隣り合わせだと思います。辛い時は成長に繋がってラッキーだと思うようにしています。


■その他

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力

文化やライフスタイルが違う環境(海外)で数年暮らした経験より、逆境に負けないバイタリティや多角的なものの見方が個人的には活かされていると思います。

Q:5年後どうなっていたい?

仮説思考力を磨き、限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮できる人になりたいですね。

Q:就活生に伝えたいこと

臆せず、能動的な行動を。失敗しても次に活かすチャンスとして取り組んでみてください。

最初は右往左往し、何が正なのか考えすぎたり迷子になることもありますが俯瞰的に見てください。答えは1つだけではないです。

オリジナリティを大切に自分なりのやり方・進め方を探してみてください!




視野を広げて動くことを意識!
分からない事や行き詰まったときは相談しやすい環境です。

イメージ画像 EC・CRM推進部 M.T (2021年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!(当社にしかない良いところなど)

秋元康さんが総合プロデューサーです!

Q:ギグワークス (NCK) のここは改善したい!というところは?

シニア層をターゲットにしており、若年層のお客様が少ないところです。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

■午前
メールの確認・返信、朝礼、DMの進行管理 等
■午後
DMの企画・作成、SNS投稿作成、打ち合わせ 等

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

買い物に出かけたり、ライブやフェスに行きます!


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就職活動していましたか?

明確にやりたいことが決まっていなかったので、成長でき自身の視野を広げられる会社かどうかを軸に就活していました。

Q:就職活動中に悩んだこと

自己分析に悩まされました。自分が何をやりたいのか、どう生きたいのか、強み弱みは何か等、自分と向き合うことに苦労しました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

就活イベントに参加したり、色々な企業の話を聞くこと

Q:就職活動中に一番意識して頑張ったこと

色々な企業に出会って話を聞くこと、企業について調べること

Q:ギグワークス (NCK) に決めた理由

商品の仕入れからお客様へのお届けまでをワンストップで行っているので、仕事内容の幅が広かったからです。


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

分からないことや行き詰まったときに相談しやすい雰囲気だと思います。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

発表用や提案用の資料作成です。

Q:印象的な仕事は?

実際にお客様をご招待して行った「座談会」です。初めての試みだったのでノウハウがなく準備が大変でしたが、お客様の生の声を聞けたり、お客様に商品を試用いただけたりと良い経験になりました。

Q:仕事のやりがいは?

他部署との連携や調整がうまくいき、業務が順調に進んだときにやりがいを感じます。

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

自分の考えが甘かったり、失念していたりして周りの人に迷惑をかけてしまうとき作成したDMの受注が伸びなかったとき

Q:入社して変わったことは?

学生時代より周りを見て動けるようになったと思います!

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力

アルバイトをいくつか掛け持ちしたり気になった授業に履修していなくても出席したり等、興味を持って取り組むことや積極性は仕事でも活かされていると思います。


■その他

Q:5年後どうなっていたい?

自分がやりたいと思ったことを頑張っている人になりたいです

Q:就活生に伝えたいこと

自分が興味のある企業の方やたくさんの企業の方とお話できる人生で数少ない機会だと思い ます。しんどい時期もあるかと思いますが、学生時代しかできないことなので、悔いが残らないようがんばってください!

Q:当社で働くのに向いている人は?

臨機応変に動ける人、質問や相談を自分から持ち掛けられる人が向いていると思います!




社会には様々な人がいることを実感。
細かい認識合わせとポジティブに行動していくことが大事。

イメージ画像 事業推進部 R.H (2020年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!(当社にしかない良いところなど)

ギグワークスのサービスと日本直販の持つ通販事業との掛け合わせ。日本直販の顧客や、ECとしての販売の場をギグワークスのサービスが上手く噛み合うことが事業として発展する可能性があるかと!

Q:ギグワークス (NCK) のここは改善したい!というところは?

他部署とのつながり。自部署の業務範囲までで理解が止まっていることがあるので、依頼する他部署の業務概要を把握できると連携がスムーズになる気がします。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

NCK事業企画本部のIMグループではSQL(データベース言語)を用いてデータの確認、検索、抽出、異常データの修正などを行っております。

出社時:データベースの確認。メール、lineのチェック。新規依頼内容の確認。

日中:SQL文によるデータ抽出、資料作成、受注基幹システムの設定。

ほとんど丸一日PCと向き合って作業をしていることが多いです。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

友人とのオンラインゲーム。古着屋のウィンドウショッピング。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就職活動していましたか?

就職活動を始めた時はアパレルを中心に、、、就職活動を続けていく中で、アパレルというジャンルより物を販売することに興味が強くなりEC事業している会社に視野を広げ日本直販に至りました。

Q:就職活動中に悩んだこと

自己分析です。自分の長所を探すこと、長所をどう売り込むか。就職活動を始める準備で一番苦労した記憶があります。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

自分のメンタルを安定させること。私の場合は、適度な息抜きを挟むこと、友人の活動進捗を聞きすぎないことの2点を意識していました。自分の気持ちが落ち込んでいる時は表情や態度にも出てしまいネガティブな印象が面接官に伝わってしまうので、楽しめるメンタルになれば最強です。

Q:就職活動中に一番意識して頑張ったこと

自分が失敗したと思うことは改善し次の面接で実施。面接が上手く行かず、落ち込むこともありますが前には進めないのでなんでもプラスに繋げられるように意識していました。


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

部署ごとに人の色が強く異なります。真面目に黙々とする部署もいれば、コミュニケーションを取りながら業務を進めていく部署もあり、良い意味で多種多様な人間がいます。

Q:社員から見たギグワークス (NCK) の印象

良くも悪くも職人気質な人が多い印象。既存業務や自身の従事していることに対する理解度は高いが、新しい事や、ツールへの適応は時間を要する印象。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

コールセンターでのクレーム対応。電話にでた瞬間から感情的な人の声を聞いたのは人生で初めてだったので、あの時の衝撃は今でも忘れません。自分に対して怒っているわけではないと理解できると、次第に慣れて行きました。

Q:印象的な仕事は?

SQL文によるデータ抽出。これまでデータベース言語を触ったことがなく、新しい語学を学んでいるようで最初は覚えるのに苦労しました。今では無いと業務に困るぐらい重宝しています。

Q:仕事のやりがいは?

自部署、他部署の業務効率化に成功した時。売上に直結する業務に現在携わっていないので、人が数時間かけて作業していた業務を、ツールなどで自動生成できた時にやり切ったと感じます。

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

認識の相違が発生した時です。要件を吟味してから数時間かけてデータを抽出するのですが、データを出した後に、依頼者から「思っていたのと違う!」となるとまた数時間作業に時間が取られてしまうので、、、今では認識が合うまで事細かく確認することを増やしてなるべく回避してます。

Q:入社して変わったことは?

年齢や役職に関係なく人に期待しすぎない、頼り過ぎないこと。学生の時までは価値観や物事の尺度が同じ人が多い環境にいたので、当たり前だと思ったことが通じてたのですが、社会には様々な人がいることをかなり実感しました。

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力

要点を抑える力。大学時代の勉強や、バイト仕事内容を覚えるうえで必ず要点を抑えて覚えるようにしていました。データを抽出する時にどの項目が大事なのか、お客様対応をしていた時は結局何を言いたいのか要点を抑えることが業務を通じて活きたと実感しています。


■その他

Q:就活生に伝えたいこと

どこまでもポジティブで就職活動に取り組んでいくこと。どうしてもネガティブになる人が多いですが、時にはバカになったりするのが大事だと思います。何より就職活動をしている時間も自分にとって大事な時間なので、後悔のないような時間にしてほしいです!

Q:当社で働くのに向いている人は?

行動力のある人。急に降ってくる仕事もあるので、そんな仕事もためらわずついていけるような人は向いていると思います。




今までの常識は常識じゃない!
新しい価値観を体得しています。

イメージ画像 パートナーサービス部 Y.H (2020年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 ・コアタイムなしのフレックス制度があること

 ・柔軟性(テレワーク勤務への切替など)

 ・いい意味で上下関係がない(意見をいいやすい環境)


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 「働きながらスキルアップできる環境の職場か」「年功序列でない会社か」「給与」の3点です。役職者へ意見も言えるし、私の方が知っていることがあれば年齢や立場も関係なく教えることもあります。コミュニケーションをとることに積極的で、上司同士でも言いたいことを言い合っています(笑)

 年齢を重ねれば役職も給料も上がるような年功序列ではなく、年次に関係なく成果を出したら評価してくれる会社を探していました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 交通費(長崎の自宅⇔東京/長崎の自宅⇔福岡)です。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 大学(実習)とバイトと並行させて就活したことです。

 地元長崎で大学に通っていましたが、就職先は福岡か東京を希望して就職活動をしていました。交通費や宿泊費もかかりますし、一人暮らし資金を貯めたいこともあって、3つのバイトを掛け持ちしていました。大学では、日本語教員免許を取るための科目も履修していたので、毎週ある実習の準備は大変でしたね。でも、やってやれないことはなかったです。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 オンオフの切替

 大学時代は自由な時間が多いので、自分でメリハリをつけて過ごすことを意識していました。勉強するとき・遊ぶとき・バイトをするとき・休むときといった風に。

 社会人になってからは、お昼休憩や休日はしっかり休むことを意識しています。案件は休憩時間や休日関係なく、動いているので常に仕事の情報が入ってきてしまいますが、休む時は仕事から離れるスキルも大事だなと実感しています。思いっきり休んで、思いっきり仕事をする!が一番です。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 仕事内容が幅広かった(たくさん学べると思った)ことと、人事(会社)の方の対応が良かったことです。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 ないです。

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 案件をやりきったときに一番感じています。

 あんなことあったな、こんなこともあったな、でも最後までやりきった!という達成感からくるのかもしれないです。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 人前で話す力と客観的に考える力です。

 人前で話す力は、アルバイトのなかでも、観光ガイドと結婚式場でのプランナー的業務をしていたことで身についたと思っています。研修担当として50~100人の皆さんの前に話すことがあるのですが、間のとりかたや単語をわかりやすい言葉に置き換えて説明したり、皆さんの手元にある資料に書き込みやすいように説明する工夫する発想は、その頃に身についたことだなと思います。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 在宅で会社の方々と面識を持てなかったことです。

 入社前にはコロナ感染で世の中がざわついていたのですが、出勤する予定だった新入社員研修もすべてがWEB仕様になりました。入社式もWEB開催で、初めて出勤したのは6月に入ってから…。6月だと当社はテレワーク推奨なので出勤されている社員はとても少なく、ほぼ同期と人事部の方としか会わない日々でした。

 WEB研修では、登壇された社員=その部署のイメージになってしまったことと、どなたがどんな業務をしているという具体的なことがわからないので、出勤をして漏れ聞こえる会話や先輩とのやり取りで業務や部署の雰囲気を感じられるのは対面の醍醐味だなと感じます。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 大型案件プロジェクトメンバーとして、新人研修後配属されました。

 この案件は当社のほか10社程度の協力会社と500名を超えるエージェントさんで構成されています。

 そこで私は研修担当の一人として、また請求担当として、業務をしていました。最初は1年目の私が大きいな数字の動く案件の請求担当をしてもいいのかなと思いながらスタートしたのですが、まぁ数字が合わなかったですねぇ・・(苦笑) 数字が合わない理由も規模が大きいのでたくさん想像されるのですが、ひとつひとつ紐解いて、より相手も自分もスムースに請求金額の元データを算出できるか、工夫の連続でした。相手の視点に立場に立って物事を考えることがいかに大切か、実感しています。

Q:入社して変化したことってありますか?

 実務レベルで言えば、Excelに強くなりました。学生時代もMOSに取り組んだり必要だと想像できることはしていたのですが、まだまだでしたね。。

 それ以上の変化と言えば、「思っていた以上に色んな人がいるんだ」と今までの自分の常識は常識ではなかったんだと感じられていることです。同じ説明をしても同様の理解にはなりません。相手目線で考える大切さを感じています。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 既存のやり方に捉われず、新しい考えや方法を取り入れようとする。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 勤務年数・役職関係なく、意見を言い合える環境

 新卒とか関係ない!

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 ・枠にはまらない会社

 ・現状維持で満足しない会社


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 ・目的意識を持って業務に取り組むところ

Q:5年後どうなっていたい?

 数字データなどを元に先を見越した提案や判断ができる人になりたいですね。

 あとは後輩も増えてくるので、これまで私が先輩や上司にしていただいたように、お互いに意見を言い合える環境を作っていけたらなと思います。


結果を出すためにどうするか。自分の力を試せます。

イメージ画像 フィールドソリューション部 K.S (2015年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 役職に関係なく、人と人の距離が近い(物理的な意味ではなく)

社長含め役職があるみなさんとも雑談をしたり、(以前は)外食したりできますね。年功序列みたいな考え方は一切なく、若くても結果を出せば役職に就けることも当社の特徴なのかなと思います。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 ・人材業界

 ・大手すぎず、選考でちゃんと一人一人を見てくれる企業

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

  "お祈りメール" をもらいすぎて自分の価値がわからなくなった時、につきます。。。あんなに断られ続ける経験って、もうない気がします。自分の価値がわからなくなった時期はありました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 自分自身を知ること!

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 説明会や面接の前にちゃんとその企業のことを調べる!


■社会人になってみて

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 チーム内での相乗効果があるときですね。

 誰かが頑張ることでチーム全体が活気づく、お互いのいいところを全力で評価するマインドのある人が多いと思います。

Q:休日はどんなふうに過ごしてますか?

 買い物したり、映画観たり、おいしいもの食べに行ったり、八王子の実家に帰ったり、、、何かしら出かけるようにしています。最近はコロナ禍で行けていませんが、昨年までは年に3~4回は旅行に行っていました!

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 アポイントが取れない→派遣社員が決まらない→結果、売上をあげられない。。売上を上げるということがこんなに難しいんだと痛感しました。

Q:入社して変化したことってありますか?

 自分自身を俯瞰してみる癖がつきましたね。

 自分では最良の考えでも、他の立場の方や違う考え方で再度考えるようになりました。マネージャーになってからは、きちんと意図していることがそのとおりに伝わる表現になっているか、表現することに気を配るようになりました。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 新卒入社4カ月目で成約した案件です。

 契約期間は短期間の入力オペレーターさんを募集したんですが、成約してから稼働するまでに時間がなかったことと、応募者のみなさんと業務内容のミスマッチが生じてしまって対応に困った記憶があります。

 まだ、業務のイロハもわかっていなくて聞いたまま考えずに動いてしまった結果ですが、6年経った今でも一番印象に残っている仕事ですね。


■会社について

Q:社員について

 自分は人に恵まれたなとつくづく思います。普段優しすぎない甘やかさない先輩の中で育ててもらったので、自分で考える癖がつきました。

 指示をされるのではなく、自分で考え気づくことができる環境を作ってもらっていたのは成長につながったと思います。

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 上長や先輩社員は壁を作らずなんでも話してくれ、若手社員はポジティブで頑張り屋さんが多いなと思います。

 社員(=仲間)が好きで頑張れているみたいなところはあります。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 変化が激しい。時代の流れに合わせて、自分たちも変わっていこう!という考え方が強いと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 逃げないところ(と、先輩に言っていただいたことがあります、、、)

Q:5年後どうなっていたい?

 母親になって、仕事と家庭を両立させていたい!

Q:就活生に伝えたいこと

 進む道は自分で決めてほしいな、と思います。自分で決めて入った部活は、少々キツイことがあっても続けられるし、もっと上を目指しましたよね?会社も同じです。会社に対して文句を言うのは自分の判断が間違っているよと言いふらしているようなもの。そんな会社員にならないよう、自分で決められるように、企業情報を探したり自己分析をして自分の思考を知ったりしてほしいなと思います。


常に変化をしている会社。新規業務の立ち上げはいつも達成感があります!

キャリア採用 プロセスソリューション部 Y.M(2008年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスならではのここに注目!

 グループとして幅広く仕事をしていますので、いろんなタイプの人が活躍できる会社です。コミュニケーションをたくさんとって仕事したい人も知識を活かして黙々とやりたい人も受け入れる土壌は整っていますね。

Q:ギグワークスのここは改善したい!というところは?

 少しずつ取り組まれていることではありますが、研修制度の拡充は課題だと思っています。人事が主導ではない勉強会があっても面白いのではないかと思います。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 私の仕事は営業ではなく運用・管理です。

 お客様先に常駐し委託いただいた業務をチームでまわしています。

 在宅ワークという選択もありますが、基本的に出社です。

 日によって業務内容が異なりますが、ミーティングや各種調整、面談、労務管理、クライアントとの折衝などがほとんど。

 チームのみんなが働くための環境整備をしています。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 ひたすらにラーメンを食べてカロリーを蓄積させています。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 実は一番行きたかった業界は全滅しまして、次点で興味のあった人材業界で就職活動しました。

Q:就職活動中にやっておいた方がいいこと

 自己分析と業界研究です。

 ここが不足していると明らかに面談担当者に見透かされます。

 弱いところと向き合うのは嫌ですが、大事だと実感しました。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 一番最初に内定を頂いたのでご縁だと思い入社を決めました


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

 入社してからほとんどのキャリアが客先常駐のため、他の社員との関わりは多くないですが、明るい人が多い印象です。

Q:社員から見たギグワークスの印象

 常に変化をしている会社という印象です。社会情勢の変化やAI技術の進化などにより現状維持の意識は後退に繋がる、という考えを全体的に持ってアンテナを張っている会社だと思います。その分失敗はありますが、まぁチャレンジをしている証左かなと。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 最初と言われるとコミュニケーションの部分かもしれません。「忙しそうだから遠慮しよう」という考えをどうしても持ってしまって何回も失敗しました。仕事において遠慮はダメなんだと体感しましたね。

Q:印象的な仕事は?

 新規業務の立ち上げはいつも印象的です。業務の立て付けから人の採用、教育まで…大変ではありますが多くの人の協力があって立ち上げるので達成感がありますね。

Q:仕事のやりがいは?

 私はお客様先常駐型の業務がメインですので、お客様から感謝の言葉をダイレクトで頂けるのはやりがいだと感じています。また自身が採用して成長したスタッフの姿を見るのもやりがいです。特に入社当時あまり覚えが良くなかった人が成長して好成績を収めた時はうれしくなりますね。

Q:入社して変わったことは?

 まだまだ足りないところではありますが、多少は幅広く思考するようにはなったと思います。ゴールは何か、そこに対するスケジュールはどうするか、優先順位はどうか、遅れた時のリカバリはどうか、ダメだった時の影響度はどうか等。

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力

 シフト組みなどは学生の頃にしていたので、そこは役立ちました。案外なんともない経験が活きることはあったと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 運用において大事なことは「当たり前のことを実行する」ことだと思います。その当たり前のことが少しは出来るようになってきたかもしれません。

Q:5年後どうなっていたい?

 個人としてはもうちょっと成長していたいですね。いまいち営業力がないので、もっと提案力を身に着けたいと思ってます。あとは雇用しているチームのメンバーから何人か正社員になってもらって、社内(場合によっては社外でも)で活躍してくれていたら嬉しいですね。

Q:就活生に伝えたいこと

 仕事は案外楽しいです。学生の頃は働きたくなくて仕方なかったですし、壁にあたったときに出社したくなかったときもありますが、なんだかんだで図太くなれます。


失敗を恐れずやってみる。
それが成功の第一歩です。

イメージ画像 ICTサポート部 S.M (2018年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 ・固定概念にとらわれず、失敗を恐れず、チャレンジさせてもらえる。

 ・年齢や経歴を問わず、実績に伴うキャリアアップが望める

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 (インソース案件の従事しているせいか) 社内の情報に疎くなることがある


■生活

Q:一日のスケジュールを紹介してください

 出社時:メールチェック、管理センターの稼働実績を確認

 日中:クライアントへ稼働状況報告、社内外の打合せ、労務管理、面接・面談、資料作成、課題管理、現場サポート等

 日々のルーティーンをこなすというより、管理センターの稼働状況を見ながら、臨機応変に業務内容を変更しています。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 コンデジ片手に歩き回っています。

 出先で食べた美味しいものや、季節の草花や風景を撮っては、家でせっせと画像編集して、仲間に見てもらったり、暇なときに眺めてます(笑)。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 役職問わずフランクで、様々な相談に気軽にのってくれます。風通しのよい雰囲気だと感じます。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 実は入社するまで当社の名前を耳にしたことがありませんでした…。が!そんな社名も知らなかった会社に入社してみると、取引先は大手企業が多く、正直驚きました。

 それに、自分が大手企業の方と対等にやり取りする業務に就くことも、全く想像もしていなかったので、それも驚きです。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 【「変化」の大きさと「スピード」の速さ】

 この二つは私自身、身をもって感じています。今ですらその感覚についていくことが大変と感じることもありますが、だからこそ、このコロナ過においても継続して成長できる環境を創れているのは素晴らしいことだと感じています。


■社会人になってみて

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は??

 【マネジメントの難しさ】

 私がコンタクトセンターのトップとして管理する立場になった時に感じました。初めての業務も多く目の前のことに精一杯で、トップとしてセンターをどういう方向に導いていけばよいか、先を見通した考えや行動が取れなかった時期がありました。

 自分の力量不足を感じてさすがにひどく悩みましたね‥‥。当時厳しく指導してくれた上司がいたのですが、その想いが今となってはよく理解できますし、最後まで見放さずにいてくれたことを本当に感謝しています。

Q:印象的な仕事は?

 【今勤務しているコンタクトセンターの立ち上げ】

 インターネットサービスを利用されている方への継続提案が主体という、営業要素の強い特殊な立ち位置にあるコンタクトセンターで、管理者として勤務しています。

 立ち上げ(ゼロからセンターを作って稼働させること)は難航。私もメンバーと一緒に取引先から業務研修は受けたものの、いわゆる引継ぎ程度で私自身の受電本数も2~3本と実務経験も積めないまま、新規採用の新人さんに研修・サポートを開始…。とにかく初めてづくし!な環境で全てが手探りでスタートしていました。

 開始直後は散々たるもので、取引先からお叱りもいただいくこともありましたが、勤務している全員が一丸となって、試行錯誤しながら成功体験を増やし、早期に他社とも肩を並べるところまで成長できたことは今でも印象強く残っています。全員が諦めず取り組んだ成果だなと感じています。

Q:仕事のやりがいは?

 【エージェントの成長を肌で感じること】

 自身が研修・サポートしたメンバーが、成長して頼もしく仕事に取り組んでくれたり、キャリアアップしていく姿を見ると、やってきて良かったと純粋にやりがいを感じます。

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

 【辛いと感じることは、基本ありません!】

 落ち込んでいてもしょうがない!と、好きなものを食べて寝て終わりです(笑)正直なところ、大学生時代に経験した新聞配達バイトの方が辛くて辛くて、当時を思えば「何事も何とかなる」と思っています(笑)(私の新聞配達の辛いこと詳細:①364日間!勤務。②担当の団地の階段(約3,000段)を上り下りして各玄関へ配達。③どんな豪雨でもカブの前カゴに積む新聞以外、ビニール包装を一切させてもらえず、幌に包んで積んだ新聞をいかに濡らさず配達するか試行錯誤・・・)

 キツい経験は早く経験しておくことをお薦めします。新聞配達で培った体力と戦略を練る思考法は今も役に立ってます。

Q:入社して変わったことは?(ご自身が)

 【「まずは動く(やってみる)」を実践するようになったこと】

 もともと私の性格は(失敗しないように)慎重に慎重を重ねるタイプで、どうしても机上であれこれ考え込んで時間が過ぎることが多かったのですが、入社して「失敗を恐れずやってみる」へ考え方や行動を変えたことで、そこから次に繋がる学びやアイデアが生まれることも多くなりました。結果的に考え込むよりも早く、成果が出るようになったと感じます。

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力。

 ①アナウンススキル

 放送系のサークルに所属し、イベント・番組制作や司会等をしていました。物事の伝え方や滑舌などは、今の業務研修やプレゼンテーションの場で役立っていると感じます。

 ②OAスキル

 学生時代にPCに触れる機会も多く、サークル内でのテキスト作成やアルバイト先でのマニュアル作成やツール編集もしていました。特にExcelは、簡単にできる方法を試行錯誤しているうちに、関数のスキルも身についた気がします。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思うか

 【適応力・順応力】

 コンタクトセンターの立ち上げ等による部署異動や転勤で、北から南まで新しい土地や環境に身を置き仕事をする機会が私は結構ありましたが、それぞれの環境にすぐに適用・順応して、多少の無理難題も乗り越えてきたところかなと思っています。

・5年後どうなっていたい?

 【成長を体現できる人物に】

 たとえ失敗しても諦めず継続すれば必ず成長に繋がるという実体験があるので、一緒に働く仲間たちにも、それを体現して伝えられる人物になりたいと思います。

Q:就活生に伝えたいこと

 【臆せず色々なことに挑戦すること。そして失敗しても諦めないこと】

 やったことのないこと、向いていないと思っていることも、まずは素直に受け入れ、ひたむきに取り組む姿勢を持ち続ければ、大抵のことはできるようになります。未経験からでも立派な実績を出している自部署のメンバーを何人も目の当たりにしてきたからこそ、確信をもってお伝えできます。


考えながら行動できる。フットワークの軽さは武器です。

イメージ画像 ICTオペレーション部 D.T (2017年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 人材、商材、クライアント、社員など好きになるものの選択肢が多い

 短期集中案件に対する対応力

Q:ギグワークスのここに注目!

 ジョブローテーションが少ない

 各カンパニー・本部の連携が薄い


■生活

Q:一日のスケジュールを紹介してください

 9:00 スケジュールチェック・メールチェック・イレギュラー報告チェック

 9:30 オンデマンド本部朝礼

 10:00 各グループKPI進捗確認

 11:00 各グループ日次定例MTG

 12:00 休憩

 13:00 個別PJT進捗確認・資料作成

 14:00 グループマネージャーMTG

 15:00 個別PJT定例MTG

 16:30 統括日次MTG

 17:00 資料作成・エスカレーション対応

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 家族(こども)サービス


■自分の就職活動を振り返って

Q:就活時代にやっておいた方がいいこと

 目指す企業で何がやりたいのか、どうなりたいのか、自分の未来をイメージをすること


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 役職や立場に関係なく、誰にでも意見が言いやすい

 自分自身がピンチになった時に、周囲の人へ「HELP!」と言いやすい環境がある

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 ・思っていたよりも情に厚い(プラス)

 「人材業界→システマチック」と想像して入社したのですが、実際に業務をしてみると、お仕事をご紹介する際もギグワーカー個々人の適性や環境を考えて行っているので、システマチックではなかったです。当社の特徴なのかもしれませんが、「人」を大事にしているなと感じます。

 ・思っていたよりも泥臭い(マイナス)

 ギグワーカーの皆さんが応募しやすい/働きやすいということは、その環境を作るための下準備が大切です。この下準備は、地味な業務も多いですし手間もかかります。シュッとしたイメージだけでは表せない業務があるのは確かですね。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 個性の強いメンバーがそれぞれの色を出しながら、なんだかんだ調和している。

 当社の特徴として、個性の強さがあります!。社歴が長ければ長いほど、個性は強い(笑)。ただそれがぶつかることもなく同調することもなく、認め合って日々の業務を行えているのは興味深いですね。


■社会人になってみて

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は??

 ギグワーカーの皆さんへの対応

 若手の頃はギグワーカーさんと一緒に働く機会も多かったのですが、私よりも経験値も高い年上のギグワーカーさんもいらっしゃるわけです。能力の高いギグワーカーさんに若手の私が社員として管理をする際の対応は、やはり難しかったですね。社員の私はクライアントの要望やサービスクオリティ売り上げなどを達成するために、経験値のあるギグワーカーさんにどう気持ちよく働いてもらって成果を出すか。あの時の試行錯誤は、今のマネジメントに活きています。

Q:印象的な仕事は?

 賃貸住宅へのインターネット回線加入促進看板設置でしょうか。

 入社3年目頃ですが、九州全域で5000枚の看板設置の案件がありました。業務は、「大手建築会社マンションのエントランス付近にインターネット回線加入の案内板を設置する。」お仕事。これだけ聞くとシンプルですが、まだスマートフォンの地図機能も充実してない中で九州7県にまたがる業務です。ギグワーカーさんの手配や管理や設置ルートの決定と周知、看板の発送、設置写真の回収とチェック…。そして発注されてから納期まで1ヵ月半で5000枚。設置は二人一組で実施し予備看板も100枚のなか、想定外の事件も起こり…。今思いだすだけでも盛りだくさんの業務内容を短期間で納品する案件では、限られた時間の中最大限の結果を出すための手法を考え周囲を巻き込む能力が格段に伸びた気がします。鍛えられた案件でした。

Q:仕事のやりがいは?

 想定したフローで業務が順調に進み、その業務に関わる全員(クライアント・エンドユーザー・ギグワーカー・社員)が満足いく結果を得られたとき。なにもかもが自分のイメージ通りで完了した時は、おもわず「おっしゃ~っ!」となりますね(笑)

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

 自身の想定が甘かったことが原因で、他のメンバーに迷惑をかけているとき。クライアントやエンドユーザーからの要望の真意を把握しきれなかった時に起こったりしますが、多角的な視点や想像力が不足していた結果なので、それはそれは…とても悔しいですね。

Q:入社して変わったことは?(ご自身が)

 それぞれの立場から物事を考える、視る。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思うか

 フットワークやバランス感覚でしょうか。

 私は考えながら動くことができるタイプなので、初動は早いかなーと思います。また、目的を意識しながら今すべきことを調整できる感覚も良いのかな?と思います。

Q:5年後どうなっていたい?

 クライアントから褒められたときに、部下を自慢できる上司でありたいです。

 今も意識していることですが、個々人ではなくチームで達成したいんです。各自が自分の役割を意識し阿吽の呼吸のように状況や要望が把握しあえてフォローしあえるチームが理想です。そんなメンバーを育てたいですね。




グループ全体が成長過程。
会社の成長とともに自身の成長も実感できます!

イメージ画像 販売戦略部 T.O (2016年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!(当社にしかない良いところなど)

 なんといってもグループ全体が成長過程にあるところ。

 会社の成長とともに自身の成長も実感できます。

 またギグエコノミーという今後期待されている分野において、リーディングカンパニーを目指すという目標は、所属する社員として単純にワクワクしますね。逆に成長過程にあることがデメリットになることもあると感じています。組織が毎年のように変わったり、制度なども今もなお進化させていたり… 組織が成長に追い付いていないのか、落ち着かないと感じる社員もいると思います。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 販売戦略部では、主にサービスの企画・開発とその後のプロモーションを担っています。前者は、既存サービスを新しい切り口で再構築することと、新たなサービスを生み出すという二つの活動が求められます。

 後者は、オウンドメディアやWEBプロモーションなどを通じてサービスの認知度を高め、商談につながるリード獲得を目的としています。 

 1日の決まったスケジュールというのはありませんが、新たな企画を生み出すためのインプットとそれを形にするアウトプットを繰り返しているようなイメージです。

 社内MTGや外部企業との商談を通じて情報を仕入れるのですが、会議に割く時間が多いのでもう少し効率的にしないといけないなと思っています。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

5歳になる娘がいるので家族で過ごすことがほとんどですが、なるべく外遊びをするように心掛けていています。

普段は公園で一緒に体を動かして自分の運動不足の解消にもつなげています。

暖かい季節にはテントを張って泊りでキャンプもしているのですが、なるべく色んな経験をさせてあげたいですね。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就職活動していましたか?

 その時に興味があった分野に絞って活動をしていましたが、いま思い返すと、そこまで明確にやりたいという感じではなかったと思います。なので、本当にこのまま進めていいのか最後まで分からなかったです。内定は比較的早くもらえましたが、この会社でいいかの確信はなかなか持てなかったです。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 業界や職種などある程度ターゲットを絞ると思いますが、少し違う分野にも目を向けて、話を聞いたり面接に参加してみるといいのではないでしょうか。

Q:就職活動中に一番意識して頑張ったこと

 自分のアピールポイントはなにかって改めて考えていた気がします。ただ、取ってつけたような内容は後からボロが出るので、なるべく自然体の自分で面接に挑んでいました。それが分かってもらえなければ仕方がない、という開き直りのようなものもあったかもしれません。


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

 入社した経緯や背景がバラバラの人が多いので、普段から常にまとまりがあるとは言えないですが、一つの目標に向かって動くとなったときの団結力やスピード感はすごいと感じます。

Q:入社前と入社後のギャップ

 ギャップというわけではないですがが、多才な人が集まっているという印象です。特にコンタクトセンターは非正規社員から正社員になるという方も多く、新卒ルートの入社に比べて色んなバックボーンを持っていると感じます。

Q:仕事のやりがいは?

 いまはゼロからなにかを生み出すことや、既にあるものに新たな価値を与えるということに取り組んでいますが、形にできるまではとても大変です。その分、実現できたときは本当に喜びを感じます。

特にクライアント様からポジティブな評価をいただけることは大きなやりがいにつながります。


■その他

Q:5年後どうなっていたい?

 ギグワークスという会社をどんどんアピールし、世間の認知度が高まっている状態にしたいです。5年後、10歳になる娘から「お父さんの会社はギグワークスなんだ!」と言ってもらえるようになりたいですね。 いまはテレワークがほとんどなので「パソコンでお仕事をしている」程度しか認識がありませんので・・・

Q:就活生に伝えたいこと

 人生、先は長く浮き沈みがいっぱいあります。特に社会人になると思い通りにいかないことや、理不尽に感じることもあると思います。そんなこともあるんだな―と思って、何かあったときに思いつめたり、目の前ばかりを見ずにしてもらいたい。

なんとかなるさという開き直りも大事!

最初は難しいかもしれませんが、失敗したときは他人のせいにせず、自分事として受け止めるようになれればいいですね。


ルーティンをこなすだけの日々はありません。

イメージ画像 ビジネスパートナーソリューション部 K.H (2015年中途入社)

■会社の推しポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 年齢、性別を問わず、能力や結果次第で評価される点は押しポイント。逆に、年功序列で徐々に、、、という方にはマッチしないかも。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 宅建資格を取得していたので、資格を活かせて給与が高い会社という軸で就活していました。当時、やりたい事も特になかったので、自分の出来ることに比重を置いて活動していました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 自身が商品となるので、自己分析と魅せ方の工夫ですね。

 社会人になったときに、自分の戦えるフィールドを理解している人は強いと思います。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 採用されるかどうかは縁です。

 どんなに頑張っても企業とマッチしないことにはどうしようもないですし、応募して選考が進んでいくにつれて、自分自身でこの企業は違うなと思うこともあるので、結果は気にせずに自分が納得できる動きや準備が出来ているかにフォーカスする事を意識していました。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 私は大学時代は保育学科に在籍していて保育士になろうと思っていました。保育科は常に子供の視点に立って考える特殊な環境にいたこともあり、対象(今の業務でいうクライアントやエンドユーザー、ギグワーカー)の視点に立って考えたり、当社や自分自身の考えと擦り合わせ、落としどころを見つけていく習慣は、今に活かされていると思います。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 私は、実は新卒採用されたわけではなく、今所属しているコンタクトセンターで派遣雇用されていたのが当社との最初の出会いです。

 派遣社員から直接雇用で契約社員になり後に正社員になりました。

 私自身が、「出来ることで勝負する」という考え方なので、まずは評価頂いた会社でキャリア形成をしようと思い、入社しました。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 インシデントが重なると辛いと感じますが、辛いと思っても何か変わるわけではないので、やるべきことにフォーカスして辛いと考えないようにしています。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 忘れてしまいました。。。

 あまり壁と認識しないタイプかもしれません。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 インソース案件に従事しているので、案件以外の社員のみんなとあまり関わりは多くないですが、自分の考えをもってアクティブに動く社員が多い印象。キャラが濃く、面白く魅力的な人が多いと思います。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 社歴が長く上場もしていますが、社風はベンチャーっぽくてフットワークが軽い会社だなと思います。社員もチャレンジする機会が多く、ある程度裁量をもって業務ができているので、成果によってキャリアアップのチャンスは多い会社と思います。

 一方で、まだまだ発展途上ですし徐々に内部を整えている部分は否めません。 誰もが知ってる大企業や公務員のような安定感を第一に求める学生の皆さんには不向きな会社だと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 私は「調和」型なので、様々なタイプの方がいる案件でも、落としどころを見つけるようなコミュニケーションスキルがあるのかなとは思います。あとは、「とりあえずやってみる」のスタンスで業務に取り組むのは当社の社風と合っているんだと思います。

 今まで私は武器と呼べるものがないかも・・・と思っていたのですが、「なんとなくソツなくこなせる」というのは実は武器になると最近は思ったりしています。

Q:ギグワークスに向いているパーソナリティって?

 毎日ルーティンをこなすだけの日々はありません。新しいことに幅広く興味関心がある方、変化を柔軟に受け入れられる方は向いていると思います。

Q:就活生に伝えたいこと

 やりたい事と出来る事、譲れないポイントのバランスを考えて、どこで勝負していくのか、勝負できる場はどこなのかを考え就活すると良いと思います。


次に世の中で流行ることを
いち早く業務で携われる会社です。

キャリア採用 フィールドソリューション部 S.M (2012年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 いい意味で、なんでも屋!

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 たまに見切り発車気味・・・(笑)


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 9:00  出勤ボタンをポチ。

    前日退勤以降に来ているメールやLINEワークスの確認と

    営業さんからいただく案件の対応。

 11:00 稟議の確認と承認。

 11:30 MTG

 12:00 進行中案件の問い合わせ対応

 13:30 MTG

 14:00 お昼休憩

 15:00 明日の案件の不足情報がないかの確認。

 16:00 新規案件の対応、担当者確認と確定。 

 17:30 稟議の確認と承認。  

 18:00 退勤ボタンをポチ。場合によっては残業があることも。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 コロナウイルス蔓延前は、旅行やドライブをしたり、バスケットをしに行ったり、お酒を飲みに行ったりしていました。コロナウイルス蔓延後は、自宅でできる運動やウォーキングに目覚め、気がついたら15km歩いてることもあります。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 旅行会社に興味があったので旅行会社に絞って、その中でもどうせなら「大手に就職しよう!」という事を軸に就活していました。でも、今となってはおすすめしません。笑

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 当時(2010卒)は氷河期だったので、大手に受からなかったらと少し弱気になり、他の観光産業(船船系、出張手配、航空業界等)にも手を出しましたが、気持ちの無い会社へのエントリーシートがうまく書けずに悩みました。(結果ほぼ内定せず。)

 あとは、旅行会社系の就活本番は4年生の5月あたりまで続いたので、授業もあまり出られず、周りが就活を終えていくのを横目に、いかに冷静にいられるかが大事でした。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 長所を磨き、自分に付加価値をつけてください。

 また、本当に入社したいと思う企業の企業分析に力を入れてください。

 就活本での対策はバレます。大事なことは、生活を就活一色にしないことです!

 上手に息抜きをしてください。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 まずは、選択した企業で自分の働いている姿が想像できるかを意識しました。また、今の時代だと難しいかもしれませんが、自分の足でパンプスの底をすり減らすくらい積極的に説明会に行くことを意識していました。東京での説明会が多かったので、住まいである静岡と東京を何往復したわかりません。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 好奇心旺盛だったので、文化祭実行委員会、学友会への積極的な参加をしました。企画や提案するうえで何度も大学側からダメ出しを食らいましたが、「できない」「やれない」と言われてもあきらめずに、どうしたらできるか、または説得できるか、を考える力を培いました。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 旅行会社を退職し、色々と就職先を探していた時に派遣会社から紹介され、今から始まるプロジェクトのメンバーを探していると言われて、根っからの文系で、就職時に考えもしなかった業界でしたが、好奇心が勝ち、なにそれ!?面白そう!!という感じで決めました。(単純なんです)


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 自分も含め、とても個性的な人達の集まりだと思います。

 その為、関係性を構築すると自分の知らない世界の話も聞けることがあるので面白いです。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 面談して次の日には入社が決まり、正直ギャップを感じる時間もなかったですね。

 プラスのギャップは、経験のない業界だし、本当に失礼ながら名前を知らない会社だったので、変な先入観を持たずに入社できたことでしょうか。マイナスのキャップは、それが故、はじめのうちは社内で飛び交う言葉も理解できずに戸惑いました。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 新しいことが大好き。

 最先端でいたい。


■社会人になってみて

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 IT用語です!ホームゲートウェイをホームウェイトゲイと聞き間違えて、当時の先輩方に爆笑されたのもいい思い出です。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 電波調査です。

 駅やゴルフ場、サービスエリアに道の駅の各社の携帯電話の電波の強さを調べるお仕事で、全国案件だったのですが私は首都圏を担当していました。私の業務といえば、電場調査をしてくれるエージェントさんをアサインして説明をし、当日出勤されているか問題がないかやり取りをし、クライアントへの報告書を書くというお仕事です。

 目的は基地局改善と駅員(運転士)さんへ貸与する業務携帯会社はどこが良いのか?というものでしたが、きつかったですね。調査対象場所が限りなくあり、終わりが見えないことが辛かったです。

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 忙しい時が意外とやりがいを感じられます。

 バタバタと忙しく、残業が続いても「仕事してるな~」と感じられるし、大きな案件が終わった時にクライアント様からお礼を言われた時は、いかに大変な案件だったとしても素直に嬉しいです。

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 前職やスリープロ時代の少しブラックな時と比べたら、大抵のことは辛くないですが、自分のせいで他のメンバーに迷惑をかけてしまう時は申し訳なく思います。

Q:入社して変わったことは?

 世の中の動きが意識できるようになったことでしょうか。次に流行るであろうことを、当社はいち早く業務として携わっている自負はあります。 それと、どうしたらできるか?できる方法を考えるようになりました。新卒で入社した前職の会社は、指示された業務をこなす日々だったので、その当時に比べると、もっと策を練る人になった気がします。

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力

 好奇心旺盛だったので、文化祭実行委員会、学友会への積極的な参加をしました。企画や提案するうえで何度も大学側からダメ出しを食らいましたが、「できない」「やれない」と言われてもあきらめずに、どうしたらできるか、または説得できるか、を考える力を培いました。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 完全にキャラクターだと思います。これは上長(歴代含む)にも言われました。 ですが、マネージャーになったからにはそうはいかないので、実力を上げていこうと思います。 他の部署の方でも私の仕事ぶりを見ていてくれる人が居て、知らない所で褒められている事を知ると嬉しいです。 褒められて伸びるタイプです。

Q:5年後どうなっていたい?

 衰えてしまった外国語(英語、スペイン語)を再度ものにしたいです。

Q:就活生に伝えたいこと

 あんなに自分と向き合う時間をとることは、後にも先にもないと思います。だからこそ誰かと比べたり、自分は正しい就活ができているのかと不安になることが時にはあると思います。でも、その人と同じ道を進むということはあり得ないので、周りと比べて焦ったりする必要は無いです。

 自分のペースをいかに保てるかが重要です。

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